The History of Youthnet21

関西異業種交流会ユースネット21 これまでの歩み



関西異業種交流会ユースネット21の沿革(概略)

1996年7月 関西で初の地元密着型の異業種交流会である『関西異業種交流会ユースネット21』を発足させる
1996年8月 第一回交流会を開催する。参加者数は15名からスタートした。
(ちなみに現在は、毎回50名以上の参加あり)
1996年11月 講師の方を呼んで行う学習会の『テーマフォーラム』をスタートさせた。
この学習会をきっかけに、大手新聞社や雑誌社から取材を受け始めたことから、参加者が増えだして
当時としては、大きな反響を呼ぶことになった。
1997年12月 関西異業種交流組織ピーマンネットワーク、関西企業家フォーラム関西異業種交流会ユースネット21の3団体合同交流会を開催する。当時はまだそれほど、インターネットが普及していなかった時代であったにもかかわらず、150人以上の方の参加あり。
1998年5月 20ヶ国語通訳士のポルトガル人の方を講師に招いて、日本語によるテーマフォーラム『20ヶ国語通訳体験と日本人』を開催して、大盛況のうちに幕を閉じることができた。
このテーマフォーラムを機に、外国人の参加が急増する。
1999年 特定非営利活動法人 関西国際交流団体協議会(Kansai NPO Alliance)への加盟が正式に承認されて
その加盟団体となる。
2003年8月 当会の直営分科会である『関西アジア株座談会』を発足させて、その第一回中国株座談会
(参加者10数名限定)を開催した。
2006年7月 一度も中断することなく、発足以来活動を継続しつづけて、とうとう10周年を迎えることになった
2006年8月 関西異業種交流会ユースネット21初の、中国の上海で異業種交流会を開催した。
また上海にて『上海異業種交流会ユースネット21』を発足させた。
2007年2月 福岡市にて、関西異業種交流会ユースネット21主催の異業種交流会を初めて開催した。
2008年10月 パークホテル臨海内 パーティースペース〔ドルフィン〕にて、低価格のセレブ交流会を開催


トップページに戻るには、上のボタンをクリックしてください